医学部受験 仙台文理

医学部受験 指導方針(小論文・面接)


仙台 医学部受験

小論文 (週1コマ)

医療者に必要な資質を問う試験の一つとしての小論文・面接試験があり、基礎的な 学力を問うのが学科試験ですが、小論文では、

  1. 「何をどう書くのか」例えば「現代医療のあり方」「再生医療」について、その問題点や解決策、そのプラス面やマイナス面を受験生が知っているかが問われますので「テーマについての知識」が必要になります。
  2. 「どう書くか」は小論文に必要な書き方」-順序だてて、読み手に解りやすい言葉で書き、マイナスをプラスに転じる方向で書く-ことが要求されます。
授業では頻出テーマを取り上げ、そのテーマについて答える上で、欠かせないキーワードやテーマに関する知識を実際に資料を読みながら書い(読解力の養成にも効果的)たり、「添削」で小論文の書き方を身につけていきます。

医療人の求められる適性の三つの視点

  1. インフォームドコンセントの重要性
    医師の判断と能力に基づき選択した医療を提供することは、患者の意思を無視する危険がありますので、医療は患者の意思と自由を尊重し、患者の人権を守れる医療提供が求められております。従って従来以上に医療を提供する者と受ける者の関係が変わるべく、その中心的視点として重要になっております。
  2. 医療は医師、薬剤師や看護師などのチーム医療、地域医療が重要であるとともに、社会的ニーズや医療現場の多様化により、従来以上に各医療関係者の専門性を重視した医療が重要です。
  3. 人間性への深い洞察力を持ち、専門知識はもちろん倫理的・法的な知識や医療経済を含めた社会問題に関する知識や臨床面での対応が適切に行える能力や態度の習得も不可欠です。

従って、試験で問われるのは3つの資質

  1. 医療者としての適切な価値観
  2. 生命科学の知識に基づいた倫理的思考能力
  3. 正確に相手とのコミュニケーションをとるための表現力

前 期

小論文の基礎的知識の習得と表現力・構成力の基礎作り

後 期

過去問題を踏まえて、最新医療の問題・社会問題を題材に、問題の本質を深める演習と講義です。

医系小論文の基礎知識

「医療と倫理」「医療と技術」「医療と社会」という3つの観点から、安楽死、臓器移植、クローン技術生殖医療技術、感染症、薬剤耐性菌など、様々な医療にかかわる問題を理解し、どのように問題を捉えていくべきなのかを皆で考える授業。

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